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Case Studies

導入事例

従業員 8 名から 30 名の 3 社に、導入前に何に困っていたか、なぜ決めたか、いま何が変わったかを伺いました。うまくいかなかった点もそのまま載せています。

工場の事務所でノートパソコンの見積画面を確認する製造業の社長

株式会社サンプル製作所(架空)

業種:金属部品の受注加工/従業員 12 名

プラン:スタンダード/利用 1 年 4 か月

導入前:Excel(社長のパソコンのみ)

製造業(金属部品加工)/従業員 12 名

社長しか見積を作れない会社から、工場長 2 人が出せる会社へ

導入前の状況

見積は社長がすべて作っていました。Excel の台帳は 1 台のパソコンにあり、社長が外出していると見積が止まります。月 30 件ほどの依頼に対し、返事が 2〜3 日遅れることが常態化し、「早い方に頼んだ」と言われて失注する案件が月に 2〜3 件ありました。

決め手

他社のサービスも 2 つ試しましたが、既存の Excel の様式を作り直す前提のものばかりでした。ミツモルは 10 年分の Excel 見積をそのまま取り込めたため、過去の単価が残る状態で移行できた点が決め手です。取り込みは当社で行い、3 日で 1,300 件が検索できるようになりました。

導入後

工場長 2 人が過去の見積を複製して作れるようになり、依頼から返答までが平均 2.5 日から当日〜翌日に縮まりました。社長が見積に使う時間は週 8 時間から 1 時間に減っています。一方で、最初の 1 か月は「複製元の見積を間違える」ミスが数件あり、件名に工事名を必ず入れる運用を決めて解消しました。

4010
見積 1 件の作成時間
2.50.7
依頼から返答まで
3
見積を作れる人(導入前は 1 人)

いちばん助かったのは、私が現場にいても見積が出ていくことです。数字が全部残っているので、工場長が「この加工は去年 12,400 円で通っています」と自分で判断できる。値決めを任せられるようになりました。

代表取締役 / 40 代
明るい事務所でタブレットを持ち請求内容を確認する事務担当者

サンプル設備工業株式会社(架空)

業種:空調・給排水の設備工事/従業員 30 名

プラン:スタンダード/利用 2 年 1 か月

導入前:Excel + 手書きの案件ボード

設備工事業/従業員 30 名

請求漏れが月 3〜4 件あった会社が、半年間ゼロを続けている

導入前の状況

工事が終わっても請求書が作られていない案件が、毎月 3〜4 件ありました。気づくのは翌月の入金照合のときで、そこから請求を出すため入金が 1 か月以上遅れます。月商 4,000 万円に対して、いつも 300 万円前後が請求されないまま滞留している状態でした。

決め手

「請求漏れを通知してくれる」ことが、探していた条件そのものでした。会計ソフトの見積機能も検討しましたが、現場の担当者が触れる作りではありませんでした。事務 2 名に加えて現場の 8 名が使うので、スマホで完結することも条件でした。

導入後

納品済みで請求が未作成の案件が締め日の 3 日前に一覧で届くようになり、直近 6 か月の請求漏れはゼロです。入金までの日数は平均 52 日から 41 日に縮まりました。導入直後は現場の担当者が「納品済み」に変えるのを忘れがちだったため、作業完了の報告と同じ画面で切り替わるように設定を変えています。

0
請求漏れ(直近 6 か月)
5241
入金までの平均日数
6時間
月末の照合作業の削減

通帳を見ながら請求書の控えをめくる作業が、月末に丸 1 日ありました。今は一致しなかった 2〜3 件だけを見れば済みます。その時間を、取引先への請求書の内容確認に回せるようになりました。

管理部 事務担当 / 30 代
工事現場でスマートフォンから見積を作成するヘルメット姿の担当者

サンプル金属加工株式会社(架空)

業種:板金加工・現場据付/従業員 8 名

プラン:ライト → スタンダード/利用 8 か月

導入前:紙の複写式見積書

金属加工・現場据付/従業員 8 名

紙の複写式をやめ、現場で出した見積がそのまま請求まで通るようになった

導入前の状況

現場で寸法を測り、複写式の見積書に手書きして 1 枚を置いてくる方法でした。控えは事務所のファイルに綴じますが、あとから探すのが難しく、同じ客先から「前と同じで」と言われても単価を思い出せませんでした。請求書は月末に控えを見ながら Excel で作り直していました。

決め手

8 名の会社なので、月額 2 万円を超えると踏み切れませんでした。ライトプラン 9,800 円で始められ、人数が増えたら上げられる点で試しました。2 か月使って現場の 3 名もスマホで出すようになったため、スタンダードに変更しています。

導入後

現場から出した見積が、そのまま注文・請求につながるようになりました。以前は月末に 2 日かけていた請求書作成が半日で終わります。ただし、手書きの速さに慣れた 60 代の職人 1 名は今も紙を使っており、その分は事務所で入力しています。全員が使う形には、まだなっていません。

20.5
月末の請求書作成
4
現場から見積を出す人数
9,800
導入時の月額(現在は 19,800 円)

紙をやめること自体に不安はありました。ただ、現場でスマホから出した見積が、そのまま請求書になって戻ってくる。この 1 本につながった感じは、紙では絶対に出せませんでした。

専務取締役 / 30 代

Note

掲載についてのお断り

このページの 3 社はすべて架空の会社です。社名・人物・数字・写真は、このホームページがどのような見え方になるかを示すために作ったもので、実在する企業や実績を表すものではありません。

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